日ペンの先生は上手?下手?

本日は日ペンの先生が上手なのか下手なのかという問題。

すでに講座を始めている人からすれば、恐れ多いような題材です。

しかしながら、日ペンの講座を検討中の方で、検索で私のブログを訪れる人の検索ワードを見ていると

日ペンの先生が上手なのか下手なのか(下手なんてことはあり得ないとは思うが…)気になる人が多いようです。

ペン字を学ぼうということですから、上手な人から学びたいと思うのも当然といえば当然でしょう。

ただ、視点を変えれば「上手な人が教えるのも上手とは限らない」とも考えられます。

そうした視点を含めて、日ペンの先生は上手なのか?

現在日ペンのボールペン習字講座を受講中の私が解説します。

そもそも上手下手がなぜ気になるか

そもそもなんですが、日ペンの先生は上手なはずです。

ではなぜ、先生が下手かもしれない…なんて疑問が出てくるのか?

それはSNSの影響があるのかなと…

最近はTwitterなどで、添削された課題の画像や、先生の直筆の質問解答の画像などの投稿を見ることがあります。

とすると、日ペンの先生と言えど、これ上手なの?と疑問を持つ人がでてくるのでしょう。

安心してください。

日ペンの先生は、めちゃくちゃ上手です(笑)

ただ、これは「先生が本気で書いたら」という注釈がつくかもしれません。

というのも、例えば、先生方が書展なんかに出品するとすれば、皆さん本気で書かれると思います。

そして、そのレベルはとてつもなく高いでしょう。

が、SNSで見かける添削の先生の字というのは、「添削すること、受講者(私たち)に伝えること」が目的なわけです。

先生の性格によって、添削でも美しい字で書こうとする先生もいらっしゃれば、伝えることが第一で、受講者に美文字を見せようとかはあまり考えていないという先生もいらっしゃると思います。

つまり、SNSで見かける添削や質問解答の字が、ぱっと見で綺麗に見えなくても、実際には上手な先生しかいないというのが私の見解です。

なぜそう思うのか?

ではなんで、私自身がそう感じているのか、という点です。

実は私も、一番最初に先生からの講評をみて、ぱっと見で上手、とは感じなかったのです。

が、課題を提出しているうちに「こう書きましょう」みたいな感じで私の字の横に先生が見本を書いてくれることがあります。

その見本の美しいこと!

なんや、先生、めちゃくちゃ上手いやんか!

て驚愕しました。(上から目線な感想ですみません…)

なら、講評の字とかも本気の字で書いてほしいとは思うのですが…

しかしながら、先生は何人も添削されているわけで、それを一つ一つ、お手本を書いているわけではない部分まで本気の字で書いているわけにもいかないんだろうなと思います。

添削で大事なこと

先生の字が上手なのか下手なのかって、そもそも、そんなに私たちには関係ないのかなとも思います。

大前提として、上手な人から学ばなければうまくならないとは限らないからです。

例えば、ゴルフ界のレジェンド、タイガーウッズにも、ゴルフのスウィングなどを教えている人がいます。

タイガーウッズに教えている人が、タイガーよりゴルフが上手だと言えるでしょうか?

ありえませんよね。

そうだとしたら、タイガーではなく、タイガーの先生が世界一になっているはずですから。

…わかりにくい例えになってしまってすみません。

つまり何がいいたいかというと、私たちが気にするべきは、指導力の方だということです。

日ペンの先生の教え方が上手なのか下手なのかを気にしたほうがいいです。

ペンの光では、最高位「師範」になるための師範試験で、「添削する」という課題があります。

自身の字が上手なだけでなく、指導力も兼ね備えないと「師範」にはなれないのです。

そういった点で、日ペンの先生は指導力ももちろん高いといえるのですが、相性の問題があります。

もし、添削で分かりずらい点があれば、質問書を送ってみましょう。

その質問でも納得できなければ、日ペンに先生を変えていただけないか相談してみるのも一つの手だとは思います。

私たち自身がやるべきこと

私たち自身も、必要なことがあります。

それは、素直に指導を受け止めることです。

先ほどタイガーウッズを例に出したので、またゴルフで例えると、石川遼選手をご存じですか?

彼はジュニア時代から目覚ましい活躍を見せていました。

当時、指導していたのは彼のお父さんです。

インタビューでお父さんが石川選手の性格について「とても素直な性格」だと語っていました。

何かを誰かに習う時、素直な姿勢というのは、とても大事だと思います。

もちろん、なんでも言う通りにして、鵜呑みにしろということではなくて、疑問に思ったことは質問していいとは思いますが…

それでも、指導を素直に受け入れる姿勢は、指導を吸収し、字がうまくなるためには必要なことだと思います。

「なんで私がこんな点数なんだ!」とか

「ちゃんと書けてるのになんで直されてるんだ!」とか

じゃなく、添削されていることを素直に受け止め、復習する、という姿勢が、美文字への第一歩だと思います。

とはいえ、これは一人の受講者の一意見

私の考えをだらだらと書いていく、解説ともいえない記事でした。

日ペンの一人の受講者の一意見としてとらえてください。

私が受講を決めかねている段階では、受講者の実際の感想を聞きたいなと思っていたので、受講者になった私の感想が誰かの役に立つこともあるかなと思い、書かせていただきました。

このブログには、ほかにも日ペンに関する記事やユーキャンとの比較記事などを掲載しています。

もし検討中の人がいれば、参考にしてみてください。

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