何が足りないのか理解できる能力はある


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良い労働へのひとつの考え方

このページの要点

・自分に足りない感情が湧くのであれば能力は十分ある。
・成功は能力の高さよりもこだわりの深さである。
・なんでも適度にできる人は天才ではない。


*何が足りないのか理解できる能力はある

自分には、 何かが足りないと感じる人はいます。

十分足りていても 足りないと感じるものです。

運動神経であったり、 テストの成績や学歴であったり、 交友関係であったり、 さまざまな経験値であったり、 自分以外の人が自分より上回っていたり、 自分より多くの経験がある人を見ると、 自分には 「人として生きていく能力が人より少ない」 と感じるのではないでしょうか。

*本当は、 そのような感情が沸くこと自体が、 十分「足りている」証拠です。



本当に 人として生きていく能力が 足りていないのであれば、 そのような感情すら沸きません。

つまり、 「何が足りないのか理解できる能力はある」のです。

理解しているのにやらないのは 「やりたくない」だけです。

その足りないものを補うために、 「物」であったり、 「お金」であったり、 「地位」であったりと、 自分には 「人よりも得ることができる」 という何かを誇示(こじ・誇らしく得意になる)します。

誇示できることを増やして、 優越感を味わうことで、 「強さ」をアピールできます。

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それらは間違いではないです。
それらが間違っていれば、 誰もが競わず、開発もせず、見栄も張らないような 「生きているのもわからない生き物」になります。

ここで伝えたいのは、 「物」や、 「お金」や、 「地位」などが備わっていなくても、 五体満足の健康であり、 沢山の感情が沸く頭脳があり、 小学生で習う程度の学力さえあれば、 すでに生きている人間すべてと 同等の能力がある、 ということです。


難しいことを沢山学んだ人は、 人よりも沸き立つ感情の数も増えて、 沢山のストレスや情報の処理に悩みます。

人よりも知能が低いと感じる人は、 人よりも難しく考えないですむような ストレスに鈍感でいられる、 心の広さが備わります。

どのように仕事に対して能力が高い人間がいても、 その人が1人より、 未熟な人が5人いた方が 利益になりやすいです。

1人、病気や怪我が発生すれば、 1人はゼロ人であり、 5人は4人です。

*能力の高さというのは、 意外と問題ではないのです。



ひとつの事に 長くこだわれた人は、 人よりもその業務に優れているのです。

「なんでも適度にできる」ようになると、 「どれも誰かに劣っている」と感じるのです。

もちろん 「なんでも適度にできる」ということは、 自分の未来に可能性を増やすことになります。

「なんでもすぐに人より上手できる」という人も 自分の未来に可能性を増やすことになります。

けれど、 もしも「天才」と呼ばれたいのであれば、 「なんでもすぐに人より上手できる」ことよりも、 ひとつの事に「こだわりを続けた先」に 「天才」と呼ばれる理由が見えてきます。

ただ、 「天才」と呼ばれたい人に、 賞賛(功績をすばらしく褒められる)が与えられるのは、 「こだわりを続けた先」よりも、 もっと先の未来に待っているものです。

もしも、 あなたが才能がほしいと願っているのであれば、 そして、 あなたが「天才」にならないのは、 「なりたくない」ということです。

言い方を変えれば、 誰にでも「天才」にはなれるのです。

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   ■良い労働へのひとつの考え方
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