やり甲斐を求めないことが究極のやる気


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やる気を上げる方法を知る考え方

このページの要点

・報酬を得ることでつくられたやる気は持続性が短い。
・報酬がなくても衰えないやる気は継続できる。
・褒められなくてもやりたいものをやって新しい発見を探す。


*やり甲斐を求めないことが究極のやる気



仕事はお金を求めて励んでいることが多いと思います。
趣味で励んでいたことが、 報酬が入ることにより楽しくなくなることもあります。

ゲームをしているときに、 突然父親から遊び心で、 クリアができたらお小遣いをあげると言われたら、 そのお小遣いが欲しくてゲームをするかもしれません。

何度かそのようなやりとりのその後、 ゲームをクリアしても、 お小遣いをくれなくなると 『約束が違う』と怒り
そのゲームをしなくなることがあります。

自分がやりたくてやったことが、 いつのまにか、 誰かの報酬や褒めや賞賛がないと、 その行為が面白くなくなることがあります。

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楽しいものが 楽しくなくなる瞬間です。

自分がやりたくてやったことは 自分の内面から作り上げた「やる気」です。

最初は自分がやりたくてやっていたものでも、 自分の外からの報酬で行うことは、 あとから作られた「やる気」です。

ひとつの例として、 小さいころから サッカーをずっとしていくことが 夢である少年がいるとします。

その少年が大人になって、 プロのサッカー選手となり、 テレビにでる機会の多いいわゆる一軍選手となります。

その後、成績が上がらず、 二軍、三軍と落ちていき、 表舞台から遠ざかり、 収入も激減していきました。

けれどそのサッカー選手はやめませんでした。
これだけ「やり甲斐」がないのになぜだろうと周りは思います。
その選手は言います。


「サッカーが好きだから」と。


これが内面からモチベーションを作る 「究極の動機」です。
その気持ちは、 報酬が変動しても揺れません。

元々自分の意思でやっていた物事が、 報酬や褒めや賞賛などが 後からついてきてしまったことで、 純粋な動機から、報酬が必要となる動機となり、 悪い方に変化する効果を


アンダーマイニング効果」といいます。


人は内的な動機を無意識に持ち、 いつのまにか外的な動機を 「認識させられている」ことを知りません。

外的な動機を与えてくる別の人間も、 そのようなつもりはなく、 好意や褒美や面白みのつもりで 無意識に与えていきます。

あなたは報酬なしで、 何かを行う瞬間を 逃さないで下さい。

その瞬間が、 あなたが無意識にモチベーションを上げている瞬間です。

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仕事で何かに失敗して、 失敗しないように行うことは、 外的な動機です。

「叱られないために」やる仕事は、 「何も問題が起きないことを望む」だけの仕事です。

自分がやりたいと思うものには、 「変化」や「新しい発見」が楽しいものです。

どのような仕事や作業でも、 自分の中で、 無報酬でも、 褒められなくても、 やりたくなる瞬間があるはずです。

その「発見」が見つけられる限り、 あなたの「やる気」は無限に存在します。

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