結婚が向いていない人は遺伝を気にする人


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結婚をするのに必要な考え方

このページの要点

・遺伝を気にした相手に交際を断られた人は幸いである。
・遺伝を気にしている人は病気になりやすい生活環境を過ごしている。
・自分が悪い遺伝があると思うから強い遺伝を求める。
・遺伝を気にするより相手のことを好きかどうかを認識する。


*結婚が向いていない人は遺伝を気にする人



交際しようとする人の遺伝子を気にしますか?

頭皮の髪が薄かったり、見た目が一般的に好ましくなかったり、運動神経が悪かったり、明らかな病気があったり、身長が低かったりしましたら、生まれてくる子供も同じようになることを想像して交際を断りますか?

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もしもそのような理由で交際をやめた場合、断られた相手は幸いです。

そのような理由で断る方であれば、その性格が結婚後の環境に影響して、子供がそのように人を見る性格になりやすいです。

そして、そのような理由でフラレた相手は、自分を向上させながら相手を見た目で判断しない人格になりやすいものです。

遺伝の影響というものは様々な部分で子供に受け継がれます。
けれど、大なり小なり、その影響が受け継がれるのは半分程度です。

残りの半分は、環境や親を見て真似るか、反面教師として真似しないように育っていきます。

よく、『親がガンや糖尿病だから、自分もそのようになる』という言葉は耳にします。

しかし、そのようにならない人もいます。その違いは何かと言えば、病気を気にしすぎて、そのような病気の原因となるようなストレスを溜め込んだり、同じ病気になるからと開き直って、親と同じような生活環境を選んでいるだけです。

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むしろ、親がそのような病気ではなくても、十分病気になる可能性もあり、老衰や事故でない限り、ほとんどは病気です。

そして、病気を気にするというものは、「願い」に近いほど強い感情であり、願いが悪い方向で叶ったようなものです。

遺伝というものは、様々な場面で良い言い訳となり、悪い陰口にもなります。

冗談程度で本人の前でも言えるような内容であれば何も悪いことはないですが、本人に言えないような言葉を影で話している内容はウィンザー効果として、たいてい本人まで悪い形で届いてしまうものです。

そのような陰口や悪態を子供は正しいものと認識して真似をするものですので、自分の子供が好ましくない性格で成長したとしても、その影響を与えたのは環境をつくりだした親の影響が強くなります。

子供を愛したいから結婚相手の好ましくない見た目や病気を遠ざけるというものは、子供が見た目や病気が好ましくなければ愛さないと言っているようなものです。つまり、自分が幸せになりたいだけです。

遺伝を気にする人ほど、自分の「悪いと思っている遺伝」にコンプレックスがある場合が多いものです。つまり、自分のコンプレックスを補ってくれるような強い遺伝子を求めることから相手の遺伝を気にするという理由が見えてきます。

なかには血液型の相性が悪いだけで最良な結婚相手となる可能性を自分で無くしてしまう人もいるので、世間の思い込みの風潮というものは怖さを感じるほどです。

重い特殊な病気のため、子供がその病気で一生苦しむと強く想像できるなら、相当悩んでしまうのは致し方ありません。それもひとつの愛情からくるものだと思われます。

ただ、自分が苦しい思いをすると思うのであれば、それは子供のためよりも、自分のために近いものです。

とは言ったものの、人はそれほど強くも生きていけません。それなら、自分は弱いと認めつつ、その気持ちを正直に交際相手に伝えることで、別の考えを二人で話し合って二人の納得に近い結論を出していくものだと思われます。

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重い病気の場合を除けば、髪が薄かったり、身長が低かったり、見た目の問題などは、とても小さなことです。

遺伝を気にする前に、その相手のことを自分が好きかどうかを認識した方が良いと思われます。理由がいくつも出るということは、交際したくない理由を探しているようなものです。

その好きになれない気持ちを真っ直ぐ伝えることで、その後の新しい進展や二人の別々の良い未来へ前向きに進めることになります。

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交際したくない理由を友人からの助言で決定するのは、のちの大きな後悔に繋がる可能性が高いものです。

結婚するのは友人ではなく自分自身です。大事な決定を周りの助言や雑音により左右させるのではなく、自分で決められる心を持ち合わせた時に、長い人生の始まりとなる結論を素直に決められることを願います。



     




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