結婚が向いていない人は自分だけ磨く人


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結婚をするのに必要な考え方

このページの要点

・自分だけを磨いても相手は磨かれない。
・自分だけ磨くと相手はついていけなくなる。
・どれだけ磨いても上には上がいるので無知識な人と差はない。
・結婚相手は師匠と弟子の関係ではなく公平感をもって見つめ続ける。


*結婚が向いていない人は自分だけ磨く人



自分磨きと聞くと、何を想像しますか?
素敵なプロポーションや肉体ですか?
上手な化粧ですか?
味覚を磨く事ですか?
人並みに趣味のスポーツをこなすことですか?

それらは、「自分だけが磨かれる事」なので
交際相手が磨かれるわけではありません。

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「自分だけ」にならない大事な自分磨きを2点言いますと

■当たり前の基準を下げる心。

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仕事があって当たり前。
貯金があって当たり前。
車があって当たり前。
優しさがあって当たり前。
ペットがいて当たり前。

そのように感じている人は、 テレビや雑誌や人の影響を受けすぎです。
むしろ、それらが全て揃っていても、 嫌いな人とは一緒にいられないと思われます。


■目線を合わせて楽しめる心。

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自分磨きの技術が高くなるほど、 それができなかった自分を忘れます。
最初は誰もできませんでした。そして、交際相手を同じ能力まで向上させようとしても、やったことがない事はできません。

これら2点は元々何もなかった自分や、 できなかった自分をいつも忘れないという「優しさ」です。

馬鹿にされないために向上する事はあると思います。
向上心の高さは否定しません。
低いよりは高い方が良いと思います。
けれど、 自分だけを磨いていくと、 相手はついていけなくなります

登れる人が少ない高い山に登るほど、 二人で遊べる平地は少なくなります。
頂上に遊園地は作れません。
自分だけの理想形となる頂上に近づくほど孤独になります

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自分だけの理想形は
尊敬されます。
褒められます。
師匠と弟子の関係になります。

だから、ほかの人は必要なくなります
二人で作り上げる隙がないと感じた相手は、 一定の距離から立ち入りません。

そして、どれほど自分だけを磨いても、 一生かけても達成しないほど高いの技術をもつ人はいますので、 人に見せるためのプロとして生きていかない限り、 技術の差は無知識の人とそれほど変わりません。
たいていは無知識の人でも数ヶ月で追いつける技術だからです。

結婚相手というのは
最高の遊び相手になるべきなのです。

遊んでくれない人であれば、別の人で良いということになります。
遊んであげなければ、別の人と遊びに行きます。
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語源は違いますが
「人」という字が「人」と「人」が支えあっている絵であるとすれば、 支えが必要がない人は「一」であり「一人」です。
結婚がしたくて自分だけ磨く人は、皮肉なことに結婚から遠ざかります。

よく、人を見返そうと努力をする人もいますが、 見返したいという心は怖い人にしか見えません

執念や嫉妬から磨かれた人は、 人を寄せ付けない雰囲気を身につけます。
それは鬼のような得体の知れない孤独を感じさせる魅力です。

執念や嫉妬は、もっと大事なことが目の前にあっても、 盲目となり見えなくなります

それは、失ってから気づく人の典型ですので、 ひと時だけでも「自分だけの意地」を忘れて、 大事な人を見つめる時間もつくる必要があります。

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女子力を磨くという事と、幸せな交際相手と出会う事は全く別物です。
むしろ、女子力を磨くほど、男性が求めている女性から遠ざかる可能性が強くなります。

交際相手は「自分だけ見てくれている」という事以外は価値が薄いものです。
なぜなら、「自分を見ていないなら、自分といなくても良い」と思いやすいからです。

「なんで私はこんなに頑張っているのに」と嘆いている人ほど、「私の価値」にとらわれすぎているので、その言葉が頭によぎる限り、結婚には早いかもしれません。

むしろ、一度結婚に失敗することで、とらわれていた「結婚に向いていない何か」が少なくなり、もっと素敵な人になるかもしれません。

身近な交際相手が、自分ができる事スポーツや趣味にチャレンジしてくれて、それを中々覚えてくれないと、 「どうしてできないんだろう」とモヤモヤする人もいると思いますが、 モヤモヤしている人が元々覚えられた理由は、本人の興味が強い場合や、それを教えてくれた人が教え上手だった場合があります。

そうでなくても、交際相手がやりたくないのにやろうとした努力は、 興味があってやり始めた人より尊い気持ちです。

結婚相手は勝負相手ではなく、お互いを見つめ続ける相手です。
親や友人の結婚生活が理想的に見えても、それは親や友人の理想形です。
自分と結婚相手の二人でつくる理想形は、誰かに勝つためのものではありません。

二人でつくる理想形は、お互いが「あなたで良かった」と思えることです。
誰にもわからない二人だけの価値を磨いていきましょう。




     




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