結婚が向いていない人は価値観を気にする人


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結婚をするのに必要な考え方

このページの要点

・価値観を気にする人は別れる理由を探している。
・価値観が違っても嫌いでなければ一緒にいられる。
・価値観はお互い未成熟であるため相手の価値観は受け止める。
・多様な価値観を受け止められる人を大人という。


*結婚が向いていない人は価値観を気にする人



好きな相手が自分とは価値観が違うと感じたら、 嫌いになりますか?
それとも、 そもそも好きになりませんか?

価値観が違いすぎるから別れた」というのは、 薄々別れたい気持ちが湧いていて、 別れる理由をつくりたいからです。
それはきっと、 「自分を喜ばせてくれない」と感じたからかもしれません。

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価値観というものは、 同じだから一緒に居られるとか、 違うから一緒に居られない、ではありません。
少なくとも相手の事が嫌いでなければ、 一緒にいることができます

価値観が自分と同じ相手が好きということは、 自分自身が二人いるようなものです。

安心感で満たされるものの、 あなたの言葉にYESしか言わない相手です。
それは、若年であるほど、心の成長が止まってしまいます。

つまり、価値観が違うから人と人は一緒にいられるのです。
もちろん、価値観が同じ嫌いな人より、価値観が違う好きな人の方が一緒にいられます。

長い長い交際の中で、 お互いの価値観を吸収して、 自然と馴染んできて、 夫婦というものは似てくるものです。
そういう形が夫婦だけで作り上げた どこにも存在しない価値観というものがつくられます。

その相手が本当の「第二の自分」です。

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第二の自分というものは、 相手のパターンが全て理解できて、 刺激もなく、驚きもなく、感動もなく、 全てを知り合った相手であり、 どのような感情よりも尊く代わりがないものです。

若年のうちに最初からピッタリ合っている相手がいたとしても、それは二人で作り上げた価値観ではありません。自分の意思や好みで内面からつくられた価値観です。

そして、それぞれ、これから価値観が成長していきますので価値観の種類や考え方も多様になります。
どちらかが変化に対応できなくなったとき、寄り添うことができなくなります。

自分の価値観を持っている時、 交際相手にも自分が知っている素晴らしい価値観を、 知ってもらいたくなります。

けれど、 相手に価値観を伝えるというものは意外と難しいものです。

自分の価値観を知ってほしい場合や、 自分の価値観を共有してほしい場合は、 自分より相手の価値観から知る事が大事になります。

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相手の話を聞く、という形が一番わかりやすいですが、 世の中には口下手な人は沢山います。
それゆえに、話を聞いていても魅力が伝わらないという状態になりがちで、 最悪は押し付けられた言葉に聞こえやすくなります。

元々興味がない内容に聞き耳をたてるのは簡単なことではありません。

そして、その価値観を伝える側も、自分の価値観を詳しく知らない状態であり、なんとなくという、誰かから聞いた情報の価値観だけの場合もありますので、二人でお互いが持つ知らなかった新しい価値観に対して学んでいくことがお互いを深く知ることになり、知らなかった相手も納得していきます。

*価値観というものは様々な優先順位によって成り立っています。




■見えるものや存在しているもの、空想や可能性よりも確実に突き進める未来を想像するタイプ。

空想的で抽象的な物事をどのように現実に持ち出すか創作するタイプ。

■所有する物や大きな肩書きや価値が高い物を身につけて自分の価値を表現するタイプ。

■形や新しいものにとらわれず、目の前にある出来事を淡々とこなしていく自由人タイプ。


細かく見ていけば大分類から小分類までタイプを分けることができるかもしれません。

たいては、どれか一つだけでなく、少なからずそれぞれの価値観を持ちつつ、優先したい価値観があり、優先順位があります。

そして、どの組み合わせでも「相性が悪い」などは存在しないかもしれません。
現実主義でも自由人な恋人の事が好きであれば、その恋人の価値観を見ているのが楽しいものです。

価値があるものを所有しつつ空想的な恋人のおかげで現実逃避できるかもしれません。

価値観は、悪く見ればいくらでも悪く見ることができます
もちろん、暴力や浮気など、やってはいけないことであれば別れた方が良い場合もあります。
そこは価値観ではなく美意識(行為や心の動きの美しさ)の問題となります。

*結婚できる時期っていつだろう。


価値観により恋人と別れる事を考えてしまう時、 お互いの価値観がまだ未成熟であり、 柔軟に対応できない事で一緒にいられない可能性が強いです。

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極端な例えをすれば、幼稚園児は結婚に向いていません。
なぜ向いていないかといえば、まだ未熟だからです。

小学生でも難しいでしょう。
中学生でも少数派でしょう。
高校生でもまだまだ未熟といえる人は多いでしょう。

けれど、 30歳だから価値観が成熟しているとは限りません。
人との関わりを大きく遠ざけている場合は、 情報の少なさや価値観の違いを区別できなくて時間が掛かるものでしょう。

40代よりも高校生の方が価値観を柔軟に対応するかもしれません。
一言でいえば「しっかりしている誠実な人」は若くてもいます。
もちろん、年齢を積み重ねた経験値は、 沢山の苦手だったものを克服させてくれます。

未成年には経験値が少ないですが、柔軟性が経験を上回っている可能性があります。
つまり、様々な「価値観に対応できる柔軟性や経験」がなければ、 自分の価値観以外を吸収したり共有したりすることができません
それゆえに、 「価値観を気にする人は、まだ結婚に向いていない」と言えます。

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自分と違う価値観を取り入れる心の許容量が内面に作られた時、 様々な価値観を学んで吸収できるて、結婚相手を選べるほど、 「多様な価値観に対応できる人」になります。
それからが、あなたが「大人」として結婚していける人生が進みます。




     




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