そもそも わがままとは


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そもそも学 わ行

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そもそも 我が儘(わがまま)とは

わがままの意味で使われる言葉は、 egoistやselffishである。
ラテン語で「egoエゴ」が「私」という意味となっており、 「〜st」が客をもてなすホストや主人の意味であり、 「私が主人」や「私をもてなす」 の意味となる「利己主義者」と呼ばれる。
エゴティストは「自己中心的な人」となる。

selffishは実際使われることは少なく、 「ケチ」な意味合いのほうが強いと言われる。

わがままを「自らを由(よし)とする」意味で、 「自由」という意味と使われることもあり、 福沢諭吉の著書である「学問のすゝめ」では、 「自由とわがままの界(さかい・違い)は、他人の妨げを為すと、為さざるとの間にあり」 と説いている。

わがままに似た言葉で「おごる」という言葉もあるが、 「おごれるものはひさしからず」 とある平家物語の冒頭でも使われ、 「こころが高い位置にある状態」であり、 「いばっている」意味となる。

わがままという言葉が使われた書物は、 江戸時代「西鶴織留」
平安後期「大鏡」
平安中期「源氏物語」「蜻蛉日記」などがある。





現代人の「我が儘」哲学


甘えられる相手だからわがままができる。

わがままは通じる相手と通じない相手がいる。

強いわがままは自分の欲が満たされないと負けた気分になる。

強いわがままは争いを生む。

わがままが叶って満足するのは本人だけである。

わがままは魅力のひとつである。

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参考ページ:そもそも 食べるとは


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