そもそも ストレスとは


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そもそも学 さ行

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そもそも ストレスとは

柔らかいボールを「心」や「体」としたときに、 一方から圧力をかけて、 歪んだり凹んだりする変化の要因を 「ストレッサー」と呼び、 形状が歪んだり、 凹んだりしている様子を 「ストレス」という。

ストレスによる「疲れ」を感じるからこそ、 「休む」ことを知り、 「不安や不満」があるから、 解消する「努力」をするので、 ストレスは、 生物が生きる上で必要なものである。

stress(ストレス)は、 「強調・圧迫」の意味である。
ひとつの考えを「強調」することにより、 「圧迫」することがストレスである。

ストレスは受け止め方により、 「良いストレス」と「悪いストレス」になる。
慣れないことは「悪いストレス」だが、 慣れると「良いストレス」である。

人がストレスと感じる過程は、 環境に関わっていく中で、 何が、どの程度ストレスかを 本人の認知によって決めていくものである。

生物学者であるハンス・セリエが、 カナダのマギル大学から始まり、 モントリオール大学に渡ってストレスの研究を続けてきた。

ストレスによる一定の反応が、 刺激に適応するために起こることから全身適応症候群と名づけた。
警告反応期・抵抗期・疲憊期(ひはい)の順で衰弱する時期を分けた。

トーマス・ホームズ(Thomas.HOLMES)と、 リチャード・レイ(Richard.RAHE)によれば、 ストレスにはライフイベントに強度があり、 配偶者の死をストレス強度「100」とするならば
離婚は「73」
刑務所への勾留「63」
結婚は「50」
新しい家族が増える「39」
親友の死「37」
夫婦の口論の回数増加「35」
休暇「13」
クリスマスや正月「12」
である。

ストレスを軽減するには、 「悪いストレス」と自分で思える出来事を、 別のパターンで回避する 心構えをすることである。
パターンの種類には、 「逃げる・戦う・友達になる・細工する・無視する」 などがある。





現代人の「ストレス」哲学


ストレスは、最大のウイルスである。

ストレスは、悪いことだけで起こるものではない。

ストレスは、経験するほどストレスに強くなる。

ストレスには、敏感に感じるのが良いか鈍感が良いかは人による。

覚悟ができた時から、ストレスとの戦いである。

覚悟ができていない行為は、ストレスが自由に襲いかかる。

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参考ページ:そもそも 食べるとは


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