そもそも 愛とは


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そもそも学 あ行

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そもそも 愛とは

愛という漢字は、 上から下に、 「旡と心と夂」を合わせた言葉。
「旡・むせぶ」。
食べ尽くして満腹で胸がいっぱいな状態。
「心・こころ」。
目に見えない体の内蔵部分。
「夂・すいにょう」。
足を引きずるほど遅れてしまう状態。

万葉集で「愛」という表現はない。

愛は、喜びより、 悲しみを与えるものとされていた。

仏教では、 愛という感情は自己中心的で、 わりと悪い意味で思われていた。
代わりに相手の気持ちになって考える 「情」が良い意味。

キリシタンの宣教師が、 日本人に「神の愛」の意味を 日本語訳で伝えた言葉は「デウスのご大切」。

「ご大切」とは、 存在すべてを受け入れて、 そのものを大切にしてくれるという意味。

愛は、親が子に、男が女に対して使う言葉だった。

愛は、 「かわいがる」、 「もてあそぶ」、 「かわいさゆえに離さない」、 という意味で使われた 自分本位な言葉だった。

愛染明王の愛は性愛である。

愛という言葉が性愛でなくなったのは 明治以後である。





現代人の「愛」哲学


愛とは、さまざまな活動のエネルギーである。

愛とは、恋と違い、一人では出来ないものである。

先に与えた愛情を受け入れたときに愛が生まれる。

愛とは、見返りを期待せず、無条件で与えるものである。

愛とは、相手の幸せを願うものである。

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参考ページ:そもそも 食べるとは


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