小説を書きたいと考えた時


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小説を書きたいと考えた時

小説を書きたいと考えたとき、意外と書き始めは想像以上に難しいものです。

書けそうで書けない。けれどなんとなく書きたいストーリーはある。
けれど何から始めれば良いか。
そんなとき、タイトル作成から入る方も大変多いかと思います。

ストーリーはあるが、タイトルが決まっていない時


タイトルは後回しにしましょう」


折角ストーリーがある中で、タイトルのために書き始められないのは勿体無いです。

「未定」でも「仮タイトル」でも大丈夫です。

小説サイトは直接文章を入力できるサイトも多数ありますが、ファイルを読み込むサイトも沢山あります。

直接本文を入力したその後に、別の小説サイトにいざ全文を移すとき、意外と労力と時間を費やします。

後々の労力を減らすためにも、もしもパソコンがありましたら「メモ帳」か「Word」のソフトに入力しましょう。

直接小説サイトに入力した場合、ある程度執筆量が増えたところで「メモ帳」か「Word」にコピーペースト(コピペ)しておくことをおすすめ致します。

次に、どのように書いていけば良いか悩みます。

登場人物の「セリフ」以外は、その登場人物の「様子」や「行動」を表現する「描写」が必要です。

初めて小説を書き始めると、当たり前のように「セリフ」が多くなります。「…」も多くなります。

ドラマの台本のように「セリフ」の前に登場人物の名前を付けたくなります。

最初はそれでも大丈夫です。

まずは「書く楽しみ」を知る事が大事です。
極論を言えば、書いていれば「そのうち良くなります」。
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不慣れな中でどこまで続けるか悩んでしまった時は「完結」またはキリの良い「章」までやり始めたら書くことが大事と思って下さい。

キリの良いところまで書くことができると、書き続ける自信につながります。

「完結」またはキリの良い「章」まで書けましたら、何度も読み直して下さい。

次に「修正」をします。
「セリフ」が「骨」なら「描写」は「肉」です。
肉付けに励んで下さい。

ご自身の作品に肉付けが増えていくと、完成度が増して大事な作品になります。

完全に「完結」したら、他の創作者の作品を読んでみて下さい。
ご自身の作品と何かが違うことに「気づきます」。

あえて気をつける事を言いますと、セリフ以外を「一人称」か「三人称」か決めておいた方がいいです。

一人称」は登場人物、主に主人公の「思考」です。
三人称」は登場人物全員を、まるで空から眺めた「神」の視点です。

「三人称」である神は全ての景色と行動が見えます。
登場人物の「思考」を、神が見る視点と、見ない視点があります。

登場人物の「思考」を見ない場合は「考えそうなこと」や「そぶり」や「行動」を先読みした「勘」のような言葉を述べることができますが、「絶対にこう思っている」とは断言しません。

登場人物の「思考」を見る場合は、登場人物の心情を代弁するような進み方をします。

「一人称」である主人公の「思考」は、主人公の目で見た「視野」と、主人公自身の「考え」と、誰かが考えていそうな勘に近い「洞察」になりますので、「あの人は今絶対にこういうことをしている」と断言できません。

主人公の「一人称」と、神が「思考」を見る「三人称」と、神が「思考」を見ない「三人称」は、最初にどれかを決めていかないと読者に「混乱」が生じます。

さっきまでは「あの人のことが見えていた」のに、なぜか「今は見えない」という矛盾はよく発生します。

気づいた時には矛盾を無くすため、「修正」が大変となります。

途中で「意図的」に切り替わることも「有り」だと思いますが、読者にわかりやすく切り替わることが必要です。

つまり、読者の視点を「考えなく」「一人称」と「三人称」が混ざることが「混乱」となります。

書いているうちに、そして書いたあとに誰かほかの作品を読むことにより、次々と新しい発見があります。

その新しい発見は、書くことの喜びに繋がります。
ご自身に対して「稚拙(ちせつ)」という言葉を覚えます。「未熟」という意味です。
そしてご自身に対して素直に使うことになります。

最初は「自分のため」の自己満足で書きましょう。
書くことの喜びを覚えたら、「誰かのため」、「観る人のため」に書きましょう。

「もう書けない」と心が本気で感じるまでは「永遠と書けます」。





     




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