小説の感想を書く時


*


*
もじ文字 有意義な労働 健康と衛生 執筆への道標 そもそも学 更新情報

感想を書く | 小説を書く | 執筆への自信 | 読みやすい文章 | 書籍化 | 小説家

執筆への道標

* *
ページイメージ
小説の感想を書く時

小説サイトで公開されている作品の感想などを書きたいと思った時、 たいていは「小説の感想」や「作品のレビュー」を書き込めるコーナーが設けられていると思います。

それではそもそも、 「感想」や「レビュー」や「紹介」の違いは何かと考えますと、 下記のような意味になります。


感想」とは
良し悪しに感情を入れた表現です。


レビュー」とは
良し悪しを更に分析して具体的に論評して改善点など表現することです。


紹介」とは
良し悪しの悪しを書かない表現です。



小説サイトのコーナーに設けられている 「小説の感想」や「作品のレビュー」は、 上記3点をまとめた言葉ですので、 「感想」でも「レビュー」でも「紹介」でも大丈夫です。


どのような印象を感じられ、 どんな人に向いている作品であるか、 泣ける、笑える、喜べる、感動的、新感覚、ハラハラ、ドキドキ などを表現いたしますと、 より一層作品に風格が感じられると思います。

「小説の感想」を書きたいと思った時、 書くにも「慣れ」が必要ですので、 最初は難しく考えなくても良いと思います。

執筆者は「自分の作品が読まれたこと」だけで嬉しいものです。
その感想が一筆あるだけで十分満たされます。
ですので「小説の感想」の「慣れ」がない場合は、 簡単に書くことから始めることがおすすめです。
*

どのようなことを書けば良いかは、 例えば下記のように 「カレー」を思い浮かべてみると良いかもしれません。
簡単な「感想」を表現するとすればこのようになります。


「カレーが凄く美味しかった!!」


小説であれば

「この作品は凄く面白かった!!」

と同じです。
この表現で十分です。
簡単な感想に「慣れ」ができましたら下記のようになります。


「このカレーは肉もじゃが芋も人参も具が沢山あって凄く満足した!!」


小説であれば

「この作品は主人公と相棒と恋人の心情がしっかり伝わってきて凄く楽しめた!!」

と同じです。
ここに「レビュー」が加わりますと下記のようになります。


「このカレーの牛肉は相当煮込まれたことを想像させるくらい柔らかく、丁寧に皮が剥かれたじゃが芋の舌触りも滑らかで、人参が嫌いな私でもクセのない味わいに、また食べれる日が楽しみな大好物となりました!! チキンカレーの方が好みですので今度はそちらもチャレンジしてほしいです!!」


小説であれば

「この作品の主人公は心理描写がとても深く感情移入させられるほど人間味があって、垢抜けた相棒の丁寧な性格が主人公の一挙一動を支えて、最初は苦手だった起伏の激しい主人公の恋人の性格が終わる頃には名残惜しいほど愛着が湧いてきて、また最初から読み返してしまうほどの愛読書となりました!! 複雑な人間関係がもっとわかりやすくなっていれば更に素晴らしい内容となる可能性も感じました!!」

と同じです。
言葉に「悪意」がなければ、 少し厳しい言葉を書いても 執筆者は真面目に受け止めてくれます。
反論が怖いと思いましたら、 「厳しい事を言いますと……」など付け加えますと、 悪意がないことが伝わります。

これが「紹介」となると次のようになります。

「薄く感じないルーに照り輝いた牛肉や、崩れていないじゃが芋や、人によれば苦手に感じる人参が、誰にでも口に合うように工夫されています。具はどれも目立ちすぎず、それでいて物足りなさを感じさせないバランスは誰もがおすすめしたくなる一品です」


小説であれば

「内容の薄い作品に飽きた人には、これこそ小説だと感じさせてくれるだろう。初めて小説を見た人にも、これが小説の良さなのだと感じさせてくれる魅力が詰め込まれています。人におすすめをしたくなる作品です」

となります。

作品の感想を書くことは、 小説サイトでの楽しい人間関係を作るきっかけにもなります。

そのきっかけにより、 ご自身の作品も閲覧してもらえる機会も増えます。
小説サイトの環境に慣れ、言葉に慣れ、楽しむことに慣れることで、 新しい有意義な時間を楽しめる空間が作れると思います。




     




*その他コンテンツ











プロフィール&創作作品
もじ文字
サイトマップ
もじ文字 更新情報



健康と衛生
そもそも学
執筆への道標
有意義な労働



With the exception of the work that has been provided with the consent,
all of the copyright is owned by the administrator of もじ文字 _since2013_
同意を得て提供されている作品や紹介されている不特定多数の作品を除いて
当サイトに掲載されている著作権の全てをもじ文字の運営者が所有しています。