排卵日を理解することでストレスを減らす


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このページの要点

・排卵日は次回の生理予定日の14日前を基準にする。
・危険日は排卵日の前後5日。
・排卵日を合わせて最低11日間は危険日にする。
・比較的安全日なのは生理予定日前の8日間程度。
・生理予定日が1週間以上遅れることがあれば毎日が危険日。


*排卵日を理解することでストレスを減らす



妊娠をまだ望んでいない場合に限りますが、 性交を避けようとする日を危険日といいます。
危険日ではない日の事を安全日といいます。
それ以外の日は生理日です。

安全日という期間を男性は知りません
女性でも何となく知っている程度の認識です。

安全日というのは、 異性と性交しても妊娠にいたらない事をいいます。
妊娠になる可能性が一番高い日を排卵日といいます。

では、排卵日はいつかと聞かれれば、 大雑把に言いますと、 前回の生理日次回の生理予定日の、 真ん中くらいと答えるでしょう。

では、安全日はいつかと聞かれれば、 大雑把に言いますと、 生理が終わったすぐ後と、 生理が始まりそうな少し前と答えるでしょう。

そのように、答える言葉はあいまいとなります。
つまり、 絶対に安全日であるとは、 断言できないのが実際のところです。
比較的
安全だと思われる可能性が高い日という程度です。
では、比較的安全日の可能性が高い日はいつでしょう。

女性には生理周期があります。
生理周期は、 前回の生理開始日から次回の生理日までの期間を言います。

生理周期は個人差がありますが、 平均が28日とすれば、 生理周期の個人差はその前後2、3日くらいです。
毎月若干の変動がある周期の中で、 毎月生理周期を数えていれば自身の平均的な生理周期が見えてきます。

生理周期の平均が28日であった場合、 そして、最後の生理開始12月31日の大晦日であった場合は、 次回の生理の予想1月28日となります。
数え方とすれば最後の生理日の当日を含まずに、 翌日から28日を数えます。

予想が1月28日だとすれば、 その14日前が排卵日となります。

その通りであれば、 排卵日は1月14日となりますので、 一見すればそれ以外の日は安全日と思われそうです。

けれどそれは、 必ず予定通り生理周期が28日であり、 必ず排卵日が次回生理予定日の14日前であった場合でも、 それ以外が絶対安全日とは言えないのです。

まず、生理予定日がその月だけ変化する可能性もあります。
滅多に変化しない生理周期がたまたま変化する可能性です。
加えて、排卵日が次回生理予定日の14日前とは限らないからです。

結果的に生理予定日が2日遅くなれば1月16日が排卵日の可能性があります。

結果的に生理予定日が2日早くなれば1月12日が排卵日の可能性があります。

この時点で1日12日から1月16日まで危険日となります。

次に、男性の精子に関してです。
精子は男の子が生まれる遺伝子と、 女の子が生まれる遺伝子の2種類があります。

男の子と女の子の遺伝子が含まれた精子は、 力強さと寿命の違いがあります。

男の子の精子は勢いがあり早い速度で卵子へ向かいます。
けれど、寿命は1日程度です。

女の子の精子は男の子に比べて遅い速度で卵子へ向かいます。
そして、寿命は2、3日あります。

早く卵子にたどり着いたから受精するわけではありません。
もしかすると長期戦のように、 生き残った精子が受精するかもしれません。

それゆえ
男の子を産みたいと考えた夫婦は、 排卵日の日を狙って性交します。

女の子を産みたいと考えた夫婦は、 排卵日の2、3日前を狙って性交します。

先ほどまでは、 1月12日から1月16日が危険日でした。
ここで精子の寿命という要素が加わりましたので、 危険日の2日前でも妊娠する可能性が見えてきました。

1月10日から1月16日は危険日となります。

ここでキリのない可能性を言えば、 世界的にみれば、精子が2週間生きた例もあると聞きます。
それはまれな例としても、 7日から10日程度は精子が生きる可能性は十分あります。
その要素を加えると、 生理が大晦日に始まったといたしまして、 1月4日からすでに危険日ということになります。
生理日の期間が5日間とすれば、 1日4日の時点で生理が終わったと同時に危険日となります。

排卵日は次回の生理予定日の14日前を基準としますので、 最後の生理開始日から14日後を数えてはいけません

なぜ生理開始日から14日を数えてはいけないかと言えば、 排卵日があるから生理があるのです。

仮に生理が年に一回だと致します。
排卵日に排卵されて性交がない場合に、 子宮内膜で着床する赤ちゃんのベッドが不必要となり、 子宮の内膜が剥がれる現象が生理です。

仮の話でも、生理が年に一回なのに、 最後の生理日の14日後に排卵が始まって、 それから350日間、 子宮内で内膜が残ったままになってしまいます。
つまり、 予想される生理日の約14日前に排卵がなければ理屈に合わなくなります

そのような理由で、 最後の生理開始日から14日を数えてはいけません。

ここで更に新たな危険日の要素を加えます。
28日周期の生理は2、3日くらいは簡単にズレます。
その要素は加えました。
そして、 今は昔に比べて働く女性が増えました。
それにより女性がストレスを以前より感じるようになりました。
ストレスは簡単に生理を遅らせます。
それゆえ、 5日程度生理が前後することも珍しくありません。

1月14日が排卵日という予想より、 さらに5日間前後危険日を増やさなくてはならなくなります。
この時点で危険日は、 1月4日から1月19日となりました。
やや危険であり、やや安全な可能性もある日が、 1月4日から1月8日となります。

これにより安全日は、 1月20日から1月27日となります。

ここまでをまとめますと、 大晦日に生理が開始したと致しまして

12月31日
    から
 1月 4日  生理日

 1月 4日
    から
12月 8日  少し危険日
       (少し安全日)

12月 9日
    から
12月19日  危険日


12月20日
    から
12月27日  安全日


12月28日  生理予定日


このようになりますので、 1ヶ月の中で安全日と言える日数は、 排卵が終わって、 次回生理予定日のまでの8日間となります。

危険日を認識するには次のようにします。

カレンダーを用意します。
次回生理予定日に丸をします。
丸の14日前を四角として
四角の前後5日間、合計四角を11個記入します。
四角より前は全て三角とします。
何も印がない日比較的安全日となります。

どのくらい生理予定日が変化するか参考にもなります。
お試し下さいませ。

男性が排卵日というものを知るだけで、 平和なスキンシップに繋がることもあります。

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1週間以上も生理予定日が遅れたりする事が頻繁にあるのであれば、 実質安全日は1日もなくなります。

女性自身のストレスを軽減させるためにも、 男性との理解を深めるきっかけに繋がります。

異性との永く平和なお付き合いのためにも、 ひとつの知識としてお役に立てる事を願います。



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