手洗いという言葉を指洗いに変えてみる


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健康と衛生

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健康的な体調の維持

このページの要点

・手ではなく指を洗うことを優先する。
・指先で肌を無意味に触らない。
・菌はペーパーを何枚重ねても通過できるほど小さい。


*手洗いという言葉を指洗いに変えてみる



よく、「手洗いをしましょう」と小さい頃から教えられます。
けれど、実際は「手のひら」に重点がおかれて、「指先」がおろそかになっているのではないでしょうか。

食べるときや、洗髪するときや、顔を触れたりするのも「手のひら」ではなく「指先」が先に触れると思われます。

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「手洗いをしましょう」と言われれば、素直に手を洗うものですが、手のひらや、甲や、指の間に意識が向きやすく、指先が洗ったつもりになってしまいます。

指から先に洗い始めれば、自然と洗いやすい手のひらにも石鹸の泡が流れるので結果的に手を洗うことになります。
その根拠により、「手洗い」ではなく「指洗いをしましょう」と伝えることをおすすめします。

ニキビが多少なりとも目立つ人は、ニキビが目立たない人よりも少なからず顔を触っている姿をよく見ることがありませんでしょうか。

ニキビはホルモンバランスや、胃の調子や、その他さまざまな原因で発生すると言われていますが、単純に菌が付着している指先で顔に触れている事が大きな原因ではないかと思います。

ニキビができれば気になるので触れてしまいます。
すると、次のニキビが発生します。
気になって、また顔に触れてしまいます。

そのような悪循環で改善しないことが考えられますので、思い当たる場合は「触る癖」の改善と「指洗い」の徹底が必要かと思われます。

鼻の中が炎症するのも、時々鼻のお掃除をする時の指先から菌が侵入する場合も多いです。

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ヘルペスや水虫などの感染も指先から触れる場合も十分考えられます。

どこに触れたかどうかなどは、清潔と思っていても、目視で清潔かどうかを確認できることはほとんどないので、普段から手のひらよりも指先から洗浄する癖が必要になります。

頭皮に小さなかゆみを感じて簡単に爪で掻いただけでも、すぐに炎症してしまうこともあります。

そういう時は爪があたらないように、指先を猫のように内側に曲げて、関節や骨の角ばった握りこぶしの状態でかゆみを解消することもできます。

トイレに行くたびに、基本的には大腸菌が指先に付着します。 それはトイレットペーパー丸一個を全て平らに重ねて厚くしても、大腸菌は通過しますので、匂いもなく、目に映らなくても、必ず指先には付着していると信じて指先から洗浄する必要があります。

今一度「手洗い」と「指洗い」の違いを確認していくことで、小さな不安を減らす事ができるかもしれません。

このような些細な変化で、今まで指先から口への菌の侵入により崩していた体調や、炎症の防止などに繋がる良い方向に変化していくことを願います。

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