見えない虫とは上手に共存する


*


*
もじ文字 有意義な労働 健康と衛生 執筆への道標 そもそも学 更新情報

健康管理 | 衛生管理 | 体調管理 | 精神衛生管理 | 毎日のケア

健康と衛生

* *
*
害虫・害獣を遠ざけたいなら

このページの要点

・ダニと人間は共存するしかない。
・ほとんどは人を噛まないダニである。
・ダニを駆除すると人を噛むダニが増える。


*見えない虫とは上手に共存する



小さなかゆみで悩まれることがあると思います。
それがあまりにも突然で、 表現をすれば「噛まれた」と感じることもあります。

それをダニと考える方も多いと思います。

ダニはあまりにも小さく、 たいての場合は目に見えるものではありません。
目に見える存在でないため、 本当の原因も見えなくなる場合もあります。
*

例えば、 かゆみや小さな痛みを感じたら、 「ダニかもしれない」という想像力です。
想像力は自由ですが、 乾燥による皮膚のかさつきをダニと誤認する可能性もあります。
また、ダニを意識するだけで体がかゆくなります

つまり、 意識をしすぎる事での過剰な反応が、 ダニの存在に繋げてしまう可能性があります。

それは少し意識を変える事により緩和される場合があります。
そして、 本当にダニが原因の場合には少し対応が難しくなります。

ダニはどこにでもいます。
人間がいない空間より、 人間がいる空間の方が発生率は増えます。
簡単な原因は人間から発生するフケや髪の存在が、 ひとつの原因として考えられます。

けれど、 それを防ぐことはほぼ不可能とも考えられます。
ほとんどの場合、髪を完全に剃っている人はいません。
それゆえ、 髪は毎日50本から100本は自然と抜けるものです。
新陳代謝により古い皮膚やアカが落ちてゆくことで、 ダニのエサとなる可能性もあります。
それを防ぐために、 普段の清掃が必要となります。

明らかにダニが発生したと思うことで、 ダニの息の根を止めるために、 薬剤による駆除を考える場合もあります。
けれど、 それはおすすめ致しません
なぜなら、 そのダニの糞や死骸が、 新しいダニのエサになるからです。

ダニの種類は2万以上ありますので、 全ての居住空間にいるダニが同じとは言えませんが、 90%以上は人間を噛むダニではありません。
けれど普段から生息するダニを死滅させることで、 その死骸を求めて人間を噛むダニが増える可能性があります。
*
そして、 その死骸はアレルギーの原因となる場合もあります。
人間を噛むダニが増えると、 通院や駆除方法への混乱が生じて、 問題が大きくなります。

完全にダニのいない空間が不可能なのであれば、 上手に共存するしかありません。

普段から生息するダニの死骸を増やす駆除ではなく、 自然と増えなくする事であり、 少しずつ減らしていければ最良です。

そのためには、 ほどよい清掃と、 外に逃がす事と、 匂いがある食物を放置しない事です。

室内では人間から発生する古い皮膚や髪を取り除きます。
同時に衣類や布団から発生したホコリも取り除きます。

室内に必要な布団やクッションなどを、 外で干したりなでたりします。

布団などは叩くと繊維が壊れて、 ホコリが発生しやすくなるので、 優しくなでる事をおすすめします。

ホコリが無くなるのは、 布団の中の綿などが無くなるまで続くので、 叩くと余計にホコリが出ます。

ホコリは室内でダニが住みやすい場所を作ることになるので、 ホコリを増やさない事が必要です。

室内のじゅうたんは、 ダニの居住空間となりやすいので注意が必要です。
じゅうたんから発生する静電気は、 ダニが付着したホコリを引き寄せます
掃除機を利用した吸引除去か、 布団と同様にダニを外へ逃がす方法となります。

食品の食べこぼしやキッチン周辺は、 適度に清掃を心掛けましょう。
少しでもダニのエサとなる原因を取り除きます

ダニの死骸を増やさない事が、 皆さまの環境をより良いのもにします。

かゆみによる過剰な反応は、 安易に薬剤を使用する理由にもなりますが、 薬剤自体が人間やペットにとって、 悪影響となる可能性もあります。

ダニとは違う原因を見失うことや、 混乱を招くことになるので、 普段の生活に心掛けましょう。



*







そもそも 知恵とは






     




*その他コンテンツ











プロフィール&創作作品
もじ文字
サイトマップ
もじ文字 更新情報



健康と衛生
そもそも学
執筆への道標
有意義な労働



With the exception of the work that has been provided with the consent,
all of the copyright is owned by the administrator of もじ文字 _since2013_
同意を得て提供されている作品や紹介されている不特定多数の作品を除いて
当サイトに掲載されている著作権の全てをもじ文字の運営者が所有しています。