大まかな布団の種類と違いを知る


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布団を知ることで良い睡眠

このページの要点

・布団の種類は大きく三種類。
・布団は絶対に叩いてはいけない。
・まくらは人により合うものが違う。


*大まかな布団の種類と違いを知る



ほぼ必ず睡眠時に必要となる布団。
人生の三分の一も人間は寝ていますので、 起きている時間と同じくらい、 睡眠は大事な時間と言えます。

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布団は大きく分けて3種類が主に使用されています。

羽毛布団
木綿布団
化繊布団


■材料

羽毛布団はダウンとフェザーという2種類が材料として使われています。
木綿布団は綿花から取られた綿が材料として使われています。
化繊布団は人工的な綿が材料として使われています。


■原料

羽毛布団はダックやグース、つまりあひるやガチョウの毛や羽を材料としています。
木綿布団は植物の綿花の花がしぼんだ後に現れた種子が膨らみ、実が裂けて布団の材料となる綿が現れます。
化繊布団は人工的に綿となる繊維を製造したものになります。綿花の綿と混ぜる混合タイプもあります。


■水分の吸収と発散

羽毛布団は生き物の毛を利用しますので、毛の一本一本が水分を吸収して、時間と共に外に放出します。
木綿布団は植物の繊維を利用しますので、羽毛同様に水分を吸収して放出します。
化繊布団は人工的な繊維ですので、水分を吸収したり発散したりする能力はありません。


■温かさ

羽毛布団は熱源である人の体温を保温して閉じ込める性質です。
木綿布団も羽毛布団同様に人の体温を保温します。
化繊布団は木綿布団の半分程度しか保温力はありません。


■重さ

羽毛布団は良質なほど浮かび上がりやすく、とても軽いものです。
木綿布団は密度が高いため、重くなりやすいものです。
化繊布団は木綿布団の半分程度の重さでありとても軽いものです。


■お手入れ

羽毛布団は生地に穴が空いてしまうと中のダウンとフェザーが飛散してしまうので、 ダウンやフェザーが目に触れた場合は穴を塞ぐ事が必要となります。

直射日光にあてると生地がもろくなりますので、外で干す場合はカバーが必要になります。
基本的には吸収発散性が高いので頻繁に外に干す必要は少ないものです。
羽毛布団は絶対に叩いてはいけません。

木綿布団は人の汗に含まれる塩分が次第に溜まると重さも増して、固くなります。
綿の密度も高いため定期的に外に干す必要があります。

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木綿布団も叩いてはいけません。生地が弱くなると共に、ほこりが無くなるのは、中の綿が無くなる時なので意味がありません。
同じ木綿布団をずっと使用していきたい場合は、中綿を入れ替える打ち直しをして長く使用することもできます。

化繊布団は洗濯機などで洗えるタイプも多いです。化学繊維は縮む事もなく安価でもあるので好きなようにお手入れできます。


■敷布団

敷布団はなるべく柔らかすぎないものが良いです。
柔らかい感触が好きということで、敷布団を何重にもすると体の体重のほとんどが腰のあたりに集中しますので、沈むことで単純に腰痛の原因になります。

どうしても柔らかい敷布団が好きな場合は、腰のあたりを少し高くする必要があります。頭や足に比べて腰が沈まないように工夫しましょう。

ベッドのマットレスのスプリングに寝汗が染み込む可能性もあり、錆びる原因にもなりますので、少なからずパットなど敷く事をおすすめいたします。

ベッドのマットレスが硬すぎたり、スプリングが弱くて沈む場合は、厚すぎない敷布団の下に薄い座布団など敷く方法もあります。


■まくら

まくらは好みや首の長さや必要な高さが人それぞれです。いくつか利用して肩がこらないものや寝違えないものを試して探してみましょう。

加えて、成長期が終わってから首の長さや体格が決まります。成長期の頃に使用していたまくらのままでは快適なまくらではない可能性もありますので、まくらの中身の分量を変える必要がある場合があります。

中身の種類は、そば殻(蕎麦の実の殻)や低反発やフェザーなど様々ありますので、人により好みが大きく関わると思われます。

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■羽毛布団に毛布を利用する

羽毛布団に毛布をどうしても利用したい場合には気をつける点があります。
羽毛布団は人の体温を利用して温かさを増していきますので、体と羽毛布団の間に毛布を入れると布団が寒くなります。
温かさを優先したいのであれば、羽毛布団の上に置くことをおすすめいたします。

毛布の感触がほしい場合であり、温かさも逃したくない場合は、体と敷布団の間に敷くことをおすすめ致します。

毛布は少なからず摩擦が発生します。睡眠時はなるべく摩擦が少ない状態である方が寝返りもしやすく、掛け布団がずれない事にもつながりますので、羽毛布団と体の間は特に体の滑りが良いものをおすすめします。







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